1・口腔内をチェック
染め出し液を使って歯垢や歯石がついていないか確認。
汚れがしっかり見えることで磨き残しやすい箇所を確認することができます。
必要に応じてブラッシング指導を行います。
2・クリーニング
歯石があれば、それを取り除いてから歯の表面や歯と歯の間を微粒子研磨剤と専用の器具で汚れを落とします。
普段の歯磨きでは取り除くことができないプラークや着色汚れをしっかりと落とすことができます。
3・洗浄
消毒液を含んだ洗浄液でお口の中をきれいにして、歯や歯肉ポケット内を洗浄します。